お久しぶりです。ねーさんです。
どのくらいぶりのご無沙汰ですか。
数えちゃいかんよ。
なんてったって去年の七夕に行った福島への日帰り旅行記、2/3くらい作って放置してたりしますから。
つまりはそんくらいから放置・・・。


さぁ、恥はかきすて世は情け(日本語間違ってますから)。
とにもかくにも最近の近況をば暴露させていただきます。



『ひぐらしのなく頃に』にバカハマりしてます。


どれくらいハマっているかをジェットメンバーに引かれるの覚悟で御披露しちゃうゾ。
そもそもの発端は、本屋にあったマンガです。
わりと頻繁に店内で平積みされていたのを以前から目にはしてました。
帯に『惨劇』とか書かれててホラーマンガだと思ってました。
それでとりあえずホラーマンガ好きなねーさんは、第一話にあたる『鬼隠し編』を買って読んでみました。
いろんな意味で驚きました。
第一話はプロローグ的なせいか、ぶっちゃけ意味がわからなかった。
なので、その後出てるシリーズをすべて買い漁って読むことに。
巻を追うごとにつれてストーリーの醍醐味がわかり始めて来てからは、もう完全ハマり。
マンガの帯広告でアニメもやってることを知り、有料動画サイトで全話視聴(チャリーン)。
パソコンだと画面ちっちぇえんだよ!と憤怒のあまり、アマゾンでDVDセット購入(チャリーン)。
え?!このアニメ第二期シリーズやってんの?!ってことでそっちもパソコンで視聴(チャリーン)。
ちくしょう、こんなに泣ける話だってのに相変わらずモニターからじゃ見づらいんじゃぁぁぁってことでこっちもDVD購入決定(しかも現在進行形でお買い上げ。チャリーン)。
ちなみに本放映もTVで見てました。

さて、ここまで来たらもう止まりません。

だってねーさんはハマり症だから。

そもそもこの『ひぐらしのなく頃に』の原作は、知る人ぞ知る同人発のPCサウンドノベルゲームです。
夏と冬に開催されるおたくの祭典、コミックマーケットで販売されていました。というか販売されていたそうです。
ここまでハマらせてもらったら、トーゼン原作も読んでみたくなるのが世の常人の常。
でもコミケに買いに行くのはハズかC!パソコンゲームなんてやったことねぇ!
そんなねーさんにうってつけの商品が、去年末に発売されました。
それが原作を移植したPS2版『ひぐらしのなく頃に祭・カケラ遊び』だったのでした。
移植ってことは、原作と同じでしょ?そうでしょ?!
ってわけで購入決定(チャリーン)。


・・・・・・なぁ、わたし。ここまでで、どれだけ散財してんだよ(泣)
そんなふうに頭を抱えはじめたねーさんでしたが、このPS2版ゲームがさらなる散財の幕開けだったとは露とも知らなかったのです。


 ・・・・・つづく